馬渕個別の英検対策コース料金を解説|教材費・入会金・口コミまとめ
馬渕個別指導教室の英検対策コースは、1対2(1対1)の個別指導と英検専用の対策コースを組み合わせた講座です。この記事では公式・準公式の情報で確認できる教材費や英検の検定料、比較サイトの口コミから見える授業料の目安、公式には公開されていない金額をどう確認すればよいかまで整理します。情報は2026年9月24日に確認したものです。
各社の公式サイトや英検を運営する団体の公式情報を確認して記事を書いています。この記事は馬渕個別指導教室の公式サイト、英検ネットドリルの公式料金ページ、日本英語検定協会公式サイトを2026年9月24日に確認しています。受講していない塾の体験談は書いていません。
馬渕個別指導教室の英検対策コースとは
馬渕個別指導教室の英検対策コースは、講師1人に対して生徒1〜2人が学ぶ個別指導と、英検独特の出題形式を演習する専用コースを組み合わせた講座です。対応級は5級から準1級までと幅広く、英作文の指導やバーチャル面接機能を使った二次試験(面接)対策にも対応しています(2026年9月24日、公式サイトで確認)。
1対2(1対1)の個別指導と対策コースを組み合わせる仕組み
英検対策コースは単独のドリル学習だけでなく、講師との個別指導とセットで進める点が特徴です。個別指導で文法や語彙など英語力そのものを底上げしながら、対策コースでは英検特有の出題形式に絞った演習を重ねるため、試験対策と英語力の底上げを同時に進められる仕組みになっています。
対応級は5級から準1級まで
教材として使われる英検ネットドリルは5級から準1級までを収録しており、小学生が受ける英検5級から高校生・大学受験生が受ける準1級まで、同じ仕組みで学習を進められます。志望校の出願要件で必要な級が決まっている場合は、対応級の範囲内かどうかを申し込み前に確認しておくと安心です。
英検対策コースの主な特徴を整理すると、次のようになります。
- 講師1人に生徒1〜2人(1対1も選択可)の個別指導
- 対応級は5級から準1級まで
- バーチャル面接機能による二次試験(面接)対策
- 旺文社の教材(でる順パス単・過去問題集・予想問題ドリル)を収録
- スマートフォンやパソコンから24時間いつでも学習可能
英検対策コースは個別指導と別々に申し込むものではなく、セットで運用する仕組みだと理解しておくと、このあとの料金の内訳も把握しやすくなります。
授業料の決まり方と入会金の目安
馬渕個別指導教室の授業料は、学年、指導形態(1対1か1対2か)、受講する科目数によって変わる仕組みで、英検対策コース単体の金額は公式サイトで一律に公開されていません。比較サイトの集計では、1対2授業は80分×4回を1か月の基本単位とするケースが目安として紹介されています(2026年9月24日確認)。
学年・指導形態で変わる授業料と非公開の理由
同じ英検対策でも、1対1の個別指導は1対2よりも講師を独占できる分だけ単価が高くなる傾向があります。学年が上がるほど授業時間や科目数が増える傾向もあるため、同じ「英検対策」という名目でも、小学生と高校生では想定される総額が変わってくる点に注意が必要です。教材費や検定料のように金額が固定されている費用とは違い、授業料は校舎や個々の状況によって幅があるため、公式サイトは一般には公開していません。
入会金の目安とキャンペーンでの扱い
比較サイトの集計によると、馬渕個別の入会金は目安として22,000円(税込)とされていますが、時期によって入会金が無料になるキャンペーンが実施されることもあります。入会金についても公式サイトが一律に金額を公表しているわけではないため、申し込み時期によって条件が変わっていないか、教室に確認しておくと安心です。
入会金を確認するときは、次の項目もあわせて聞いておくと安心です。
- 入会金無料キャンペーンの実施有無
- キャンペーンの対象学年・対象地域
- キャンペーンの適用期間(いつまでに入会すればよいか)
- 兄弟姉妹割引など他の割引との併用可否
- 退会時の返金規定の有無
| 学年 | 月謝の目安(口コミ平均) |
|---|---|
| 小学生 | 31,128円 |
| 中学生 | 28,988円 |
| 高校生 | 31,923円 |
上の表は英検対策コースに限定した金額ではなく、比較サイトが集計した口コミの月謝平均です。科目数や指導形態によって実際の金額は変わるため、目安として参考にしてください。
「いくらかかりますか」と月謝だけを聞くのではなく、教材費や検定料を含めた総額で見積もりを出してもらうと、あとから追加費用に驚くことを防げます。
英検ネットドリルの教材費
馬渕個別の英検対策で確実にかかる固定費が、教材として使う英検ネットドリルの利用料です。級ごとに金額が決まっており、2級が2,919円、準2級と3級が2,809円、4級と5級が2,680円です(いずれも税込、2026年9月24日、教材運営元の公式料金ページで確認)。授業料と違って校舎による差が無い費用なので、受験する級が決まった時点で先に把握しておける数少ない金額です。
級ごとに設定された教材費
英検ネットドリルは級によって収録内容のボリュームが変わるため、教材費も5級・4級が最も安く、2級に近づくほど高くなる設定です。受験する級が上がるタイミングでは、授業料や検定料だけでなく教材費も上がることを見込んでおくと、年間の予算がずれにくくなります。
旺文社教材を収録したオールインワン教材
英検ネットドリルは旺文社の単語帳「英検でる順パス単」、過去問題集「英検過去6回全問題集」、予想問題ドリルを丸ごと収録したオールインワン教材で、スマートフォンやパソコンから24時間いつでも学習できます。紙の参考書を別途そろえる必要が少ない分、教材費だけを見て高いと判断せず、収録範囲の広さもあわせて考えると納得感が出やすくなります。
| 級 | 教材費(税込) |
|---|---|
| 2級 | 2,919円 |
| 準2級・3級 | 2,809円 |
| 4級・5級 | 2,680円 |
公式・準公式の情報から金額を確認できるのは、教材費(英検ネットドリル)と英検の検定料の2つです。授業料と入会金は校舎ごとの見積もりが必要な変動費と考えておくと、費用の全体像が整理しやすくなります。
見落としやすい追加費用
月謝や教材費のほかに、季節講習や模擬試験、英検直前の対策講座など、ほぼ必須のように案内される追加講座が用意されており、そのたびに追加費用が発生するという口コミがあります。年間の総額を見積もるときは、通常授業以外にどんな講座が案内されるかも確認しておく必要があります(2026年9月24日、比較サイトの口コミ集計を確認)。
季節講習・模試代が別立てになる
夏期・冬期・春期などの季節講習は、通常の月謝とは別に講習費用が設定されているのが一般的です。英検の受験時期に合わせて模擬試験や直前対策講座が案内されることもあり、通常の月謝だけを見て予算を組むと、繁忙期に想定外の出費が重なる可能性があります。
検定料も別途かかる
英検対策コースの授業料や教材費に、英検そのものの受験料(検定料)は含まれていません。検定料は英検協会に対して別途支払う費用で、級や受験方式によって金額が変わるため、コースの費用とは別枠で用意しておく必要があります。
年間の総額を見積もるときに確認しておきたい項目は、次のとおりです。
- 夏期・冬期・春期の季節講習費
- 模擬試験・直前対策講座の費用
- 英検の検定料(級・受験方式により変動)
- 教材の追加購入費(過去問題集など)
- 通常授業の振替以外で追加するコマの費用
「月謝はいくらですか」だけでなく「年間で他にどんな費用がかかりますか」と聞くと、総額のズレを防ぎやすくなります。
級別に自分で試算してみる
ここまでの情報を組み合わせ、3級と2級を目指す場合の概算費用を試算します。授業料は比較サイト調べの月謝平均を使い、教材費と検定料は公式・準公式情報の確定額を使う、当サイト独自の計算例です(前提条件は表の下に明記しています)。実際の校舎見積もりと比べる際の出発点として使ってください。学年やコース内容によって前提条件を変えれば、同じ考え方で他の級の概算も自分で計算できます。
3級を目指す場合の概算
中学生が3級を目指す場合、月謝を比較サイト調べの中学生平均28,988円、教材費を3級の2,809円、検定料を本会場3級の4,900円として計算すると、月謝に教材費と検定料を足した初月の目安は36,697円です。2か月目以降は月謝28,988円が中心になり、季節講習を受講する月はその費用が上乗せされます。
準2級・2級を目指す場合の概算
高校生が2級を目指す場合、月謝を高校生平均31,923円、教材費を2級の2,919円、検定料を本会場2級の6,800円として計算すると、初月の目安は41,642円になります。級が上がるほど教材費と検定料の両方が高くなるため、受験する級を1つ決めるだけで年間の総額が数千円単位で変わります。
| 項目 | 3級を受ける場合 | 2級を受ける場合 |
|---|---|---|
| 月謝の目安(口コミ平均) | 28,988円(中学生) | 31,923円(高校生) |
| 教材費 | 2,809円 | 2,919円 |
| 検定料(本会場) | 4,900円 | 6,800円 |
| 初月合計(当サイト算出) | 36,697円 | 41,642円 |
この試算は比較サイトの口コミ平均を使った当サイト独自の概算で、馬渕個別が提示する正式な見積もりではありません。実際の金額は学年・指導形態・校舎によって変わるため、必ず教室での見積もりと照らし合わせてください。
概算はあくまで出発点です。実際に見積もりを取ると、兄弟割引や地域の校舎ごとの違いで数千円は前後することを見込んでおいてください。
英検の検定料(一次情報)
英検を運営する公益財団法人日本英語検定協会は、2026年度第1回検定から検定料を全級一律100円引き下げました。2026年度の英検(従来型)本会場検定料は、3級4,900円、準2級6,000円、2級6,800円です(いずれも税込、2026年9月24日、英検協会公式サイトで確認)。この検定料はどの塾やスクールで対策しても必ず発生する費用で、コースの授業料とは別に用意しておく必要があります。
2026年度は検定料が一律引き下げ
検定料の引き下げは英検(従来型)だけでなく、英検S-CBTや英検S-Interviewといった他方式にも適用されています。馬渕個別のようなコース費用とは別に発生する費用のため、受験級が決まった時点で最新の検定料を確認しておくと、総額の見積もりがぶれにくくなります。あわせて費用をかけずに一次対策だけを進めたい人は、英検対策の無料アプリのまとめも参考にしてください。
本会場と準会場、身分証明書の必須化
英検には、英検協会が指定する本会場と、学校や塾などが運営する準会場があり、申し込み窓口や金額が変わることがあります。馬渕個別が準会場として英検の受験を取り扱っているかどうかは校舎によって異なるため、コースに申し込む前に受験会場としても利用できるかを確認しておくと二度手間になりません。
受験の申し込み前に確認しておきたい項目は、次のとおりです。
- 受験する級と試験方式(従来型・英検S-CBT・英検S-Interview)
- 本会場か準会場か、申し込み窓口はどこか
- 一次試験と二次試験(面接)の日程
- 検定料の支払い方法と申し込み締切
- 1級から3級は英検協会が定める顔写真付き身分証明書の提示が必須(2026年度から)
| 級 | 本会場検定料(税込) |
|---|---|
| 2級 | 6,800円 |
| 準2級 | 6,000円 |
| 3級 | 4,900円 |
検定料は準会場での受験や受験方式によって金額が変わります。1級から3級を受ける人は身分証明書の必須化にも対応が必要なため、申し込み前に必ず英検協会の公式サイトで最新の条件を確認してください。
口コミ・評判にみる料金への評価と比較のポイント
馬渕個別の料金に関する口コミは、「個別指導としては妥当」「大手で見てもらえるので許容範囲」という声がある一方、「長期休暇の講習が高額になった」「1対2なので割高」という指摘も見られます。授業の質そのものへの評価は高い一方、料金への評価は分かれているのが実情です(2026年9月24日、複数の口コミサイトを確認)。
「割高」という声とその背景
「割高」という口コミの多くは、通常の月謝に加えて季節講習や模試代などの追加費用が重なった結果、想定より総額が膨らんだという内容でした。個別指導は集団授業に比べて単価が上がりやすい仕組みのため、追加費用を含めた年間の総額で比較しないと、割高かどうかを正しく判断できません。
総額で比較するときの視点
他の個別指導塾やオンライン英会話の英検対策コースと比較する場合は、月謝だけでなく、入会金、教材費、季節講習費、検定料まで含めた総額をそろえて比べることが大切です。指導形態(1対1か1対2か)や授業時間も金額に直結するため、条件をそろえずに月謝だけを比較すると誤った判断につながります。
比較するときに確認しておきたい項目は、次のとおりです。
- 月謝(指導形態・科目数の条件をそろえて比較する)
- 入会金の有無とキャンペーンの内容
- 教材費(英検ネットドリルなどの利用料)
- 季節講習・模試代の有無と金額
- 検定料(受験級・受験方式による違い)
| 学習手段 | 費用の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 馬渕個別(個別指導+対策コース) | 授業料+教材費+検定料(校舎の見積もりによる) | 対面での個別指導と二次試験対策を重視する人 |
| オンライン英会話の英検対策コース | 月額数千円台から(プランにより1回あたり数百円) | 費用を抑えつつ対話練習も取り入れたい人 |
| 無料アプリ+検定料のみ | 検定料のみ(数千円) | できるだけ費用をかけずに一次対策をしたい人 |
費用を抑えたオンライン英会話の料金相場はオンライン英会話の料金比較でも整理しているので、対面の個別指導と合わせて検討する際の参考にしてください。
同じ英検対策でも、対面の個別指導とオンライン英会話・無料アプリでは料金の構造がまったく違います。何を優先するかで選ぶべき手段も変わってきます。
よくある質問
馬渕個別の英検対策コースだけ単体で申し込めますか
馬渕個別の英検対策コースは、講師との個別指導とセットで運用する仕組みのため、対策コースだけを単体で申し込むというよりも、通常の個別指導に英検対策の演習を組み合わせる形が基本です。すでに個別指導を受けている場合は、そのコースに英検対策を追加する形になることが多く、単体受講の可否や条件は校舎によって異なるため、申し込み前に最寄りの馬渕個別に確認してください。
英検ネットドリルの教材費は毎年かかりますか
英検ネットドリルの教材費は、確認できた範囲では級ごとに設定された利用料で、受験する級を変えるたびに改めて費用がかかる仕組みです。同じ級を再受験する場合の扱いや、契約期間・更新のタイミングについては確認した情報の範囲では分からなかったため、詳しい条件は教室に直接確認することをおすすめします。
入会金が無料になるキャンペーンはありますか
比較サイトの情報によると、馬渕個別では時期によって入会金が無料になるキャンペーンが実施されることがあります。ただし常に実施されているわけではなく、対象学年や地域が限定される場合もあるため、資料請求や無料相談の際に、現在利用できるキャンペーンがあるかどうかを確認しておくと入会金の負担を抑えられる可能性があります。
検定料はコース料金に含まれますか
英検の検定料は、馬渕個別の授業料や教材費とは別に、日本英語検定協会へ支払う費用です。コースの月謝や教材費に検定料が含まれているという情報は確認できなかったため、受験する級の検定料は別途準備しておく必要があります。最新の検定料は英検協会の公式サイトで確認してください。
まとめ
馬渕個別指導教室の英検対策コースは、1対2(1対1)の個別指導と英検専用の対策コース、バーチャル面接機能を組み合わせた講座で、対応級は5級から準1級までです。確実にかかる固定費は英検ネットドリルの教材費と英検の検定料で、授業料や入会金は学年・指導形態・校舎によって変わるため、公式サイトでは一律の金額を公開していません。
総額を見誤らないためには、月謝に加えて季節講習や模試代、検定料まで含めて教室に見積もりを依頼することが欠かせません。費用を抑えて一次対策だけを進めたい場合は英検対策の無料アプリのまとめ、子供の習い事として英会話全般の費用も比べたい場合は子供向け英会話の料金比較も参考にしながら、自分の受験級と予算に合う対策方法を選んでください。